こんにちは!
今回は、ホットクックで超カンタンで美味しい蒸し料理について紹介します。
蒸し料理なんてレンジですれば手間なく簡単にできるじゃん
そう思う方もいるかも知れませんが、ホットクックで蒸し料理をすることとレンジで作ることの違いを説明していきます。
出来上がりが全然違うことに感動を覚えて、もう我が家には絶対にホットクックしか勝たん!となってもらえれば嬉しいです笑
ホットクックの蒸し機能
ホットクックには内鍋に水入れ調理する蒸し機能があります。
蒸し料理にはメリットが多いです。
様々な料理に変化できる!
蒸し料理は言葉の通り水で蒸しただけなので、基本的に素材の味だけです。
しかし、そこが良いところたくさん蒸しておけば、簡単にいろんな料理に味付けを変えれるのでとても万能食材に変わります。
蒸してあるので火を念入りに通す必要がない為、味付けをするだけですぐ出来てしまいます。
デメリットとして保存できる期間はそこまで長くないです。(私は2〜3日で食べてしまいます。)
例えば、我が家ではよくカボチャを蒸して冷蔵庫でストックするのですが、
カボチャのポタージュや、カボチャのサラダ、カボチャのグラタンなどぜんぜん違う料理にも蒸してあることで
手間なく変化することができとても便利です。
調理が簡単
ホットクックで蒸す場合はとても簡単で材料を好みのサイズに切って蒸しザルに入れて100mlほどの水を入れて
あとは蒸しボタンを押すだけで完了します。
ホットクックにも蒸しザルがついていますが、2.4Lのホットクックをお使いの方は、下記のザルをオススメします
このザルは純正品の蒸しザルと比べ底が深く、一度に蒸せる量が増えてかなりの時短になります。
そんなの普通のザルでいいじゃん!無駄じゃない?
そういった声も聞こえてきそうですが、このザルには足がついているので食材に水が浸からないので
ビチョビチョにならずきちんと蒸すことが出来ます。
また持ち手もついているので取り出す際に非常に取り出しやすい構造になっています。
低カロリー
当たり前のことですが、蒸し料理は油や調味料などをほとんど使わないので
ヘルシーかつ低カロリーになります。
生活習慣病の予防にもなると思います。
洗い物がラク
蒸し料理なのでギトギト油やベットリしたが器につくことがないので軽く水ですすぐだけでほとんどの汚れが落ちてしまいます。
レンジとホットクックの違い
ホットクック蒸しはレンジで蒸すよりも時間がかかってしまいます。
時間はかかってしまいますが、鍋に材料を入れてスイッチを押すだけなので手間は全然かからないです。
ホットクック蒸しは、野菜本来の甘みがかなり引き立てられ
とてもおいしいです。それだけでも取り入れる価値は大いにあります。
塩だけのシンプルな味付けだけでも十分美味しいです。
まとめ
ホットクックは蒸し料理を美味しく手軽に取り入れることができる家電です。
少し値段は張りますが、使いこなせば全然買ってよかったと思える商品です。
このブログではホットクックの使いこなし術などこれからも発信していきます!
ぜひ他の記事も参考にしてください。
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