こんにちは!ワサヲ(@wasaemon_mon)です。
今回は、ホットクックを使う中で買ってよかった調理器具を紹介します。
ホットクックをよりお手軽に、より大事に使いたい方必見です。
ホットクックと相性の良かった調理器具
キッチンスケール
ホットクックといえば密閉調理で少ない調味料で、食材に味を染み込ませることが得意な家電です。
しかし、その一方で普通の鍋等の調味料の加減で料理をしてしまうと味が濃くなってしまいます。
そこで、タニタのキッチンスケール(3kg)がとても便利で、ホットクックの内鍋の重量ですが、650g近くあります。
よく近くで売られているキッチンスケールはよくて2kgまでしか計れず、
ホットクックの内鍋に具材、調味料をいれてしまうと、あっという間に2kgを超えてしまい計れなくなってしまいます。
私は勝間和代さんがオススメしている調理方法をよく利用しますが、
そちらでは『具材』+『調味料』の総重量に塩分濃度をパーセントで計算し、
人が最もおいしさを感じられる味付けを推奨されており、私も妻もその調理法のトリコになっています。
値段はキッチンスケールにしては高いですが、有名なタニタの製品ですので、
故障などは海外の製品と比べ少ないと思います。
シリコンスプーン、トング
二つ目はよくSNS、youtubeで取り上げられている有名な無印良品のシリコンスプーンです。
これとホットクックがどう相性がいいのかというと、最近のホットクックの内鍋はフッ素コートでプラスチックまたは鉄のおたま等では傷がついてしまいます。
また、カレーやシチューなどの内鍋に残りやすい液体もキレイにすくうことができ、後片付けの洗い物も軽く洗うだけで済むため非常に便利です。
ホットクックの内鍋(フッ素コート)は値段が高く、大事に使うためにも買っておいたほうがいいです。
蒸しカゴ
ホットクックは蒸し料理も得意なので、一度にたくさん蒸したいと思う人は下記の商品がオススメです。
2.4Lサイズのホットクックを持っている方限定になってしまうのですが、
こちらの商品を使えば一度に大量に蒸すことができ、かさばりがちな葉物野菜やまとめ買いした食材、
大きな根菜類等も一気に蒸すことができ、休日にまとめて蒸して平日にレンジで軽くチンして副菜として簡単に食べることが出来ます。
まとめ
気になるものはありましたか?
最後に今回紹介したものをまとめておきます。
便利グッズで簡単で楽に料理をして、ホットクックを使い倒してください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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